現在、生成AIの登場や多様な楽曲のリリースにより「(当方が担当した)作詞がオリジナルかどうか」を証明する必要があると考えております。
そこで、私はクライアントさまからのオーダー(詳細な業務内容は守秘します)をどのように受け取り、どういった技術を用いて作詞を行わせていただいたかをライナーノーツ(CDアルバムのジャケット裏に書いてある創作の話などの特典コンテンツ)として案件ごとに記録することにしております。
歌詞カードの納品と同時にこのライナーノーツを証明書/説明書としてお渡ししつつ、SNSなどの各種媒体にてその一部を切り取って公開することで、作品の魅力を紹介する広報を行うことも考えております。
使用したテクニックなどの解説になっておりますので、クライアントさまにお楽しみいただける内容です。すべて納得いただけるクオリティに仕上げますので、ご期待ください。
コンセプトをご理解のうえ、お受け取りいただけたら嬉しいです。上記、SNSでの切り抜き+シェアについては再生数の向上が見込まれますが、ご希望でなければお渡しの際にその旨をお伝えください。